納骨堂の設計にあたっての注意点

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| 納骨堂の設計にあたって

納骨堂の設計にあたり、堂内に於ける基本事項として下記の点を御配慮ください。

納骨壇の配置について

納骨壇の大きさは間口や品種によって、高さ等が異なりますので採用品の寸法については都度確認が必要です。
弊社では、配置図を初め、正面造り図面、仏壇灯篭配置図等 設計、工事に必要な資料のお手伝いを致します。

天井高及び窓について

天井高の決定要素の一つに正面造り(仏師工事)が基準となる場合が多く、3.5mが理想的です。建物設計の段階では正面造りの構想は必ず視野にお含み下さい
施工者に設計施工図を求められることをお勧めします。
納骨壇の屋根付仏壇の場合、その高さはMax 2.5m以上となる場合もありますので、窓高にご注意下さい。

除湿対策

木製仏壇では多湿環境は品質の維持に大きな影響を及ぼします。
防水工事の他に窓や換気扇はもとより除湿器の設置、地階納骨堂の建物ではドライエリア等もご検討下さい。

電気配線

照明
照明は納骨壇の通路上であるべきことは当然のこと乍ら、それが配慮されていない場合が意外に多いのが実情です。
梁の桁行は電気器具や空調機器等の取り付けに大きく影響致しますので、納骨壇の配線と併せてご配慮下さい。

仏壇灯篭配線
上記は概ね床配線となります。弊社では納骨壇用灯篭の配線図と共に配線ボックスの位置を明示し、設計資料及び工事用として活用して戴いております。
配線工事に於いては VA線をFL+2.5m程度引き出して納骨壇の施工に備え置き下さい。
納骨壇1其分の消費電力は5W(ワット)×2ヶ(灯篭数)=10W(ワット)です。
納骨壇数量を乗じたものが灯篭の総消費電力量となります。

床面仕上げ状態

納骨壇施工にあたり、床面の仕上げは、モルタル金ゴテ仕上げを必要とします。 尚、仏壇輪灯用配線工事は床面より突起しないようBOX埋め込みを必要とします。
将来工事に備えては、キャップ仕舞いとしてください。
ジュータン等の敷物は、納骨壇据付後の施工が理想的です。

床面

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